Life 実践アルファベット

…に行ってきた。小林章さんの著書「欧文書体」を読んでいたので、今回はより実践的な(実践アルファベットだし)ことが聞けるものかと大きな期待を胸に抱いていたのだけど、あまり深い話は聞けず(第二項はほぼ本の内容。)。snp君がブログ書いているとおりなんだけど、第一項でデザイナさんが作ってきたものでは深い話まで行きようがなかったというところだろうと思う。デザインの良し悪しではなくて、書体デザイナーとグラフィックデザイナーとの観点の違いによるものかな、と。「この字間は」とか「カーブが」というフリがあっても「ロゴデザインのコンセプトとして」と言われたらそれ以上は行きようがないわけで。まぁでも僕ぐらいのスキルの人間にとってはアンカーポイントの位置の基準はこうしたほうがよい、という話は大変為になるものでもあった。個人的に今回参加してわかったのは、第一線で活躍している人であれ、それほど知識レベルは変わらないのだな、ということ。ちゃんとした教育を受けていない僕にとってコンプレックスになっていた部分なのだけど、ちょっとほっとしたようながっかりしたようなそんな気分でもある(アイデアレベルの差があるということでもあるのだけど。)
終了後にGBメンバーとTTさんとで話題になった「左利きの人はどうするの?」が昨晩とても気になったので小林さんにメールをしてみた。回答が来ることを願う。
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全然関係ないのだけど、最近個人的な書類ににこぶりな系のフォントを使用して遊んでいる。
特にこぶりなゴシックはいい感じに癖があって見ているだけで楽しい。
2年前ぐらい前まで文字に興味を示していなかった僕だが、
ずいぶんオタクな方向に進んでいるなぁと思う今日この頃。
好きこそものの上手なれ。

